About / Hegelroom
人物を、
時間の中で読む。
Hegelroomは、完成した偉人像ではなく、迷い、選び、変わっていった一人の人間を読むための図書館です。
01 / Position
成功談ではなく、
人生の時間を。
人物の人生は、後から見れば一本の線に見えます。けれど、その途中にいた本人には、次に何が起こるかは分かりません。仕事を変え、人と出会い、失敗し、ときには考えを変える。その揺れを消さずに読むことから、Hegelroomの人物伝は始まります。
Wikipediaより読みやすく、児童向け伝記より複雑で、専門書より短い。
入口は検索。本文は人物伝。出口は人生について考えること。
02 / Principles
四つの編集原則
- 01事実は曲げない。
- 02意味は考える。
- 03感情は捏造しない。
- 04評価は隠さない。
03 / Reading
人物をどう読むか
まず、出来事を順番に追います。どこで暮らし、誰と関わり、何を仕事にし、どんな選択をしたのか。業績だけを切り取らず、その前後にあった生活や関係まで視野に入れます。
次に、その時点の本人が見ていた選択肢を想像します。後世の評価で早く結論を出さず、成功も失敗も、まだ結果の分からない途中の出来事として読みます。
最後に、その人生を自分から遠い物語のままにしません。同じ答えを探すのではなく、自分なら何を選ぶか、何を大切にするかを考えるところまでが、Hegelroomで人物を読むことです。